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【レシーブ革命】サーブの回転がわからない時こそ「チキータ」で上書きする

相手のサーブの下回転なのかナックルなのか、判断が追いつかない……。そんな時、無理に合わせようとしてミスを重ねていませんか? 実は、判断に迷った時こそ「自分の回転で上書きして、相手の回転を無力化する」チキータが最強の武器になります。

1. 「合わせる」から「上書きする」への発想転換

相手の回転を正確に見極めて角度を合わせるのは至難の業です。

  • 解決策: チキータは、ボールの側面を鋭く擦ることで、強烈な「自分の横上回転」を発生させます。相手がどんな回転をかけていても、それ以上の回転量で上書きしてしまえば、相手の回転の影響を最小限に抑えてコートにねじ込むことが可能になります。

2. 擦る位置で「返球の回転」を自在に操る

チキータは、ボールのどの位置を擦るかによって、相手に送る回転の質を劇的に変えることができます。

  • 真横(3時・9時方向)を擦る: 強烈な横回転になり、相手のラケットに当たると大きくサイドに飛び出します。コースを突くのに最適です。
  • 斜め下(7時・8時方向)を擦る: 下回転サーブを持ち上げる際に有効です。安定感が増し、沈むような弾道になります。
  • 真上(12時方向)を引っかけ上げる: ナックルや甘いサーブに対して有効で、スピードのある前進回転(ドライブ気味)になります。 「どこを触ればどう飛ぶか」を理解していれば、サーブの正体が完全には分からなくても、自分の意志で返球をコントロールできるようになります。

3. 肘(ひじ)を前に出して「懐」を作る

回転を上書きするためには、スイングの「タメ」が必要です。

  • コツ: 打球の直前に、右肘(右利きの場合)をグッと相手側へ突き出すように出してください。これによりラケットを自分のお腹の方へ引き込むスペースが生まれ、ボールの横を薄く、強く捉えるための助走距離が確保できます。

4. 「一撃」ではなく「先手」を目的とする

回転がわからない中でのチキータは、フルスイングする必要はありません。

  • 戦術: 7〜8割の力加減で、確実に相手のコートへ、それも「ミドル(懐)」や「厳しいコース」へ送ることを意識しましょう。チキータで先制攻撃を仕掛ければ、相手は強打できず、次のボールがチャンスボールとして返ってきやすくなります。

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ライター

ワッキー

卓球を愛する編集者です。最新の卓球情報や技術向上のヒントをお届けします。